はじめての介護
介護が必要になる瞬間は、突然やってきます。「何から手をつければいいかわからない」——そう感じるのは当然のことです。
まず取り組むべきは要介護認定の申請。認定結果をもとにケアマネジャーと相談しながら、在宅サービスか施設入居かを検討していきます。施設選びでは必ず見学に行くことが大切で、パンフレットではわからない雰囲気やスタッフの対応を自分の目で確かめることが、後悔しない選択につながります。
くまラボでは見学同行から入居後のフォローまで、完全無料でサポートしています。
はじめての介護、どこから手をつければいい?
現役プロが教える、知っておきたい5つのステップ
はじめに
- 「親の物忘れがひどくなってきた」
- 「転倒して入院した。退院後どうすればいいの?」
- 「施設を考えたほうがいいと言われたけど、何から始めれば…」
介護が必要になる瞬間は、突然やってきます。そしてほとんどの方が「はじめての経験」で戸惑います。
それは当然のことです。
このページでは、介護現場20年のプロ北村が「まずこれだけ知っておけば大丈夫」という基本の流れをわかりやすくまとめました。
一つでも当てはまる方、ぜひくまラボにご相談ください。
最初の5つのステップ
STEP1 まず「地域包括支援センター」に相談する
介護のことで困ったとき、最初の相談窓口となるのが「地域包括支援センター(ささえりあ)」です。
熊本市では各区に設置されており、介護保険の申請方法や利用できるサービスについて無料で教えてもらえます。
「まだ介護保険を使うほどじゃないかも…」という段階でも相談できます。
早めに動いておくことで、いざというときの選択肢が広がります。
STEP2 「要介護認定」を申請する
介護保険サービスを利用するには、まず要介護認定を受ける必要があります。
市区町村の窓口または地域包括支援センターで申請できます。
認定結果は「自立・要支援1~2・要介護1~5」の8段階で、
この結果によって使えるサービスの種類と費用の上限(支給限度額)が決まります。
申請から認定まで約1ヶ月かかるため、「まだ早いかな?」と思ったときが申請のタイミングです。
STEP3 担当ケアマネジャーを決める
要介護認定が下りたら、ケアマネジャー(介護支援専門員)と契約します。
ケアマネジャーは介護サービスの計画(ケアプラン)を立てる専門家で、
サービス事業所との調整も担ってくれる心強いパートナーです。
居宅介護支援事業所に所属するケアマネジャーを自分で選ぶことができます。
「相性が合わない」と感じたら変更することも可能です。
STEP4 在宅サービスか施設入居かを検討する
介護保険で利用できるサービスは大きく2種類です。
在宅サービス(自宅で生活しながら利用)
・デイサービス(通所介護)
・訪問介護・訪問看護
・小規模多機能型居宅介護 など
施設サービス(施設に入居して利用)
・有料老人ホーム(住宅型・介護付き)
・グループホーム
・特別養護老人ホーム など
どちらが合うかは、ご本人の状態・家族の介護力・経済的な状況によって異なります。
「どっちがいいか迷っている」という段階でも、くまラボに相談いただけます。
STEP5 施設を選ぶときは必ず「見学」に行く
施設を選ぶ際に最も大切なのが実際に見学することです。
パンフレットやHPの写真だけでは、施設の本当の雰囲気は伝わりません。
見学時にチェックしたいポイントは次の通りです。
- 施設内のにおいは気にならないか
- スタッフが利用者さんに笑顔で接しているか
- 利用者さんの表情が明るいか
- 食事の内容・食べる環境はどうか
- 夜間の人員体制はどうなっているか
- 認知症や医療依存への対応力はあるか
- 入居後に転居が必要になるケースはあるか
「見学に行く時間がない」「一人では不安」という方には、くまラボのスタッフが無料で同行します。
聞きにくいことも代わりに確認しますので、安心してお任せください。
介護でよくある3つの誤解
誤解①「まだ早い」は禁物
施設の空室は常に変動します。「そろそろかな」と思ったときに動き始めるのが理想です。
特に特別養護老人ホーム(特養)は入居待ちが長期になるケースも多く、早めの情報収集が重要です。
誤解② 費用は思ったより高くない場合も
介護保険や補足給付制度(低所得者向けの費用軽減制度)を活用することで、思ったより費用を抑えられるケースがあります。
「お金が心配で相談できない」という方もまずはご相談ください。
誤解③ 一度入居したら変えられない
施設が合わなければ転居することができます。入居後に「こんなはずじゃなかった」と感じたら、
一人で抱え込まずにくまラボへご相談ください。転居のサポートも行っています。
まずはくまラボに相談してみませんか?
介護の悩みは、早めに相談するほど選択肢が広がります。
「まだ施設を決めるわけじゃないけど、情報だけ聞きたい」
「ケアマネさんに相談しにくいことがある」
「家族で意見が分かれていて困っている」
どんな段階でも、どんな内容でも、くまラボはご相談をお受けします。
これは、私が相談員として数多くの相談を受けてきて感じたことです。
私が勤めていた施設では
「もっと早くにここの施設を知っていれば良かった!」
「まだ大丈夫だと思ったら、遅かった」
こんな、多くの声をご家族から聞いてきました。
私たち「くまラボ」は皆様が後悔しないために、ご家族のそばにいるのです!
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